黒ハート ダブルバインドB

あるプログラムを繰り返し実行することで、対象となる人物を強力なマインドコントロール下に置くことができる。

ダブルバインドを悪用するととっても危険なの。

でも、その原理を理解し、スパイス程度にとどめて恋愛に生かすことができれば、あなたのちょっとした武器となるわ。



少し前に『ツンデレ』って言葉が流行ったよわね。

これなんて、ダブルバインドあるいは飴とムチの典型よ。


普段はツンツンしてるけど、二人っきりになったら甘えてくる。

人はこういったギャップに弱いの。


ツンデレは極端としても、大切なのは『飴』だけじゃダメだってこと。

人間、飴ばかり舐めてると、甘いものを甘いって認識できなくなってしまうのよ。

そうなると、人は傲慢になり、相手を思いやったり慈しんだりする気持ちが疎かになってしまうの。


男女の間に当てはめると、普段から「好き好き」って甘えてばかりだと、相手はそれを普通のことだと認識するようになってしまい、現状に満足できなくなったり、それ以上を求めるようになったりするわけ。

人間の愚かな所業よね……。でも、それが人間ってものなのよ。


だから、ときには意識してスパイスをふりかけることも必要なの。そうやって、常に相手の感情を自分に向かせておく努力をしてね。

甘えて「好き好き」って言うだけが愛情表現じゃないわ。

「大好きだからずっと一緒にいたい。だから同棲する」

これなんて、間違った恋愛思考の典型的パターンよ。

大好きだからこそ、大切にしたい相手だからこそ、もっと慎重に考えるべきなのよ。


様々なスパイスを効かせ、上手く相手の気持ちをコントロールし、二人が常に新鮮でいられたり、刺激を与え合ったりできるようにすることこそが、恋愛における正しい努力の仕方なんだってことを理解してね。


まりな

黒ハート ダブルバインドA

『飴とムチ』って言葉はあなたも知ってるわよね?

暴力を振るう男、でもそこから逃れられない女……それを目の当たりにしたとき、第三者は一様にこんな風に言うの。

「なんで、そんな男といつまでも一緒にいるのよ!」

或いは

「そんな男、早く別れちゃいなよ!」


でも、女は別れない。

何故なら、男がムチのあとに『飴』を与えてくれることを知っているから。

暴力を振るったあとに、「お前だけを愛しているよ」と優しく囁いてみたり、「俺を見捨てないでくれー!」と泣きじゃくってみたり。



これにもダブルバインドの原理が働いてるの。

暴力男が女と一緒にいるのは、その女のことが好きだから。でも、好きなのに男は女に暴力を振るう。

これが、『相反する事象』よ。

そして、そこから逃れられない『第三次的な禁止命令』が、ときおり見せる優しさであったり、母性をくすぐるような態度であったりするわけ。


このような状況を日常的に繰り返していると、女性は精神に異常をきたしてしまうわ。

精神疾患とまでいかなくても、正常な判断ができなくなったり、人とのコミュニケーションが上手く取れなくなってしまったりね。

よって、女はますます暴力男に依存し、彼から逃れられなくなっていくの……。



これをスパイス程度にとどめて、上手く恋愛に生かす方法を次回お話するわね。

お楽しみに。


まりな

黒ハート ダブルバインド@

人は相反する二つのメッセージを同時に突きつけられたとき、疑問を持ったり反発したりするわ。

でも、もしそれが日常的に行なわれたらどうなるかしら。

そして、それが逃れられない状況だったら……?



こんばんは、まりなよ。

今回は久々に心理学のお勉強をしましょ。


「ダブルバインド・セオリー」(二重拘束理論)について。


例えば、子供が母親から「もっと自主的に勉強しなさい!」って言葉を投げかけられたとするわ。

これには、大きな矛盾が潜んでいることにお気づきかしら。


母親は「自主的に」と言いながら、「勉強しなさい!」と勉強することを強要している。

このとき子供は、二つの相反する命令を突き付けられたことになるわ。

つまり、勉強すると「自主的」じゃなくなるし、勉強しなければ「勉強しなさい!」に背くことになる。


普通ならそこで反発したり疑問を投げかけたりするんだけど、『親と子』という立場上、それができない場合もあるわよね。

例えば、幼いころからそれが繰り返し行なわれてきていたり、親に権威があって逆らえない場合など。


もしここで反発することができれば、子供は自立へと向かうんだけど、反発できずに親の言いなりになってしまうと、いつまで経っても主体性のない、親の操り人形のような人間になってしまうの。

さらに、言葉の裏ばかりを読むようになったり、逆に言葉を文字通りにしか受け取れなくなったり、人とのコミュニケーションに萎縮したり、といった歪んだ精神構造を形成しかねない。


だからある意味、親は子供に『反発しやすい環境』を作ってあげないといけないの。

正常な反抗期は自立への第一歩なのよ。


それはさておき、このように

@2人以上の人間の間で

A繰り返し経験

B最初に否定的な命令

C次にそれとは矛盾する第二の否定的な命令

Dその人がその場から逃れることをためらうような第三次的な禁止命令


を構成した時、ダブルバインド(二重拘束)が発動するの。

これは非常に危険なものであり、時にはこれが統合失調症を引き起こすと、この理論を唱えたグレゴリー・ベイトソンは述べているわ。



ちょっと難しい話になっちゃったから、今回はここまで。

次回、このダブルバインドに恋愛を結びつけてお話をするから楽しみにしててね。


まりな

黒ハート 希少性の魔力

あと1個しかないの!

あと30分で二度と手に入らなくなるわよ!

読者限定だから!



こんな風に言われたら、なんだかわからないけど”ソレ”を手に入れたくならない?

今日はそんな希少性の魔力についてのお話するわね。


冒頭の文言のように、数量を限定されたり、時間を限定されたり、あと地域やその他の条件を限定されると、その商品の価値はうんとアップするわ。

限定品の威力ってやつね。


例えば、あたしの恋愛相談も読者限定よ。

だから、相談したい方はメルマガ自体にはそれほど興味がなくっても、読者になってくれるわ。

そして、マガを読んでいる内にあたしのファンになっちゃうの。

もちろん、とっとと解除する人も中にはいるけど、あたしのマガは案外解除率が低いわ。

つまり、知ってさえもらえたら、そこそこ読者は増えるってことが言えるわけ。

もっとも、まったく営業活動してないから、成長曲線はごく緩やかだけどねw


ま、それはともかく、希少なものは価値が高くなるってことは理解できたわよね?

それをあなた自身のプロデュースにも生かして欲しいなって思うの。


まだお付き合いしていない好きな人はもちろん、現在お付き合いしている彼氏にも使えるわ。

どんな風にプロデュースするかはあなた次第だけど……例えば、あなたに好きな人がいるとしましょ。

脈はありそうだけどイマイチ相手の態度が煮え切らない。

そんなときに、「実は○○君から告られたの。まだ返事はしてないんだけど……」

みたいに仕掛けるの。

すると、今までは特に意識していなかった彼の中に、あなたに対する希少性が芽生えるわけ。


そんなふうに、あなたが希少な存在であることを彼の潜在意識に植えつけていけば、彼はあなたに対して積極的にならざるをえなくなる。

もちろん、まったくあなたに興味がなければ、あまり効果はないけどね。

でも、まったく興味がない風でも、そうやって心理的に揺さぶってみることで、今までにはなかった感情が芽生える可能性はあるわ。


いつも言ってることだけど、自分を安っぽく見せないことが大切よ。



あ、そうそう。

3名さま限定で、まりなの毒舌恋愛相談のサポーターを募集するわ。

内容はこのメルマガ及び、今後新たに設置する恋愛サイトの運営のお手伝いよ。

やってみたいって思う方はメールしてね。

件名:サポーター
marina1111@mail.goo.ne.jp


まりな

黒ハート 褒め方A

今日は人を褒める際の展開のさせ方について学びましょ。

このテクニックを使うと、ただの褒め言葉が何倍にも効果的なスパイスとなるから、ちょっと覚えておいてね。


アメリカの心理学者アロンソンとリンダーは、次の4つの褒めパターンを実験したの。

A.初めから終わりまで一貫して褒める

B.初めはけなして、あとで褒める

C.最初から最後までけなす

D.初めは褒めて、あとでけなす

さぁて、どれが一番好感度が高かったと思う?

そう、答えはBの『最初はけなして後で褒める』ってパターンよ。

逆に一番嫌われたのは、Cの『最初から最後までけなす』ではなく、Dの『初めは褒めてあとでけなす』ってパターンだったの。

要するに『持ち上げて落とす』ってのはやっちゃいけないってことね。


で、効果的なBパターンの褒め方なんだけど、最初に少しけなす……というか、ちょっと否定的な前フリをするの。

「田中くんて、ちょっと言い方がキツイよね。でも……そうやって自分の意見をしっかり言えるのって、とても素敵なことだと思うなぁ」

ま、こんな感じね。


この例では内面に関してだったけど、身体的な部分に触れる場合は十分に注意してね。

これはとっても難しいの。

何故なら身長や体型、顔のパーツなど、先天的な部分に関しては、その人なりに非常にコンプレックスとなってる場合が多いから、一歩間違えると大きく相手を傷つけてしまうことになるわ。

だから身体的な部分については相手をよく観察して、相手がそのことについてどう思ってるのかを掴んでから褒めるようにしてね。


まりな

黒ハート 褒め方@

人を褒める際には、褒め方よりも褒める箇所がより大切だってお話を前回したわよね。

褒めるって行為は、人と人とのコミュニケーションを円滑にするためにとっても有効な手段。

そして、勿論異性に対してもその効能は絶大よ。

では、今日はその褒め方について少し突っ込んでお話してみるわね。


知り合ったばかりのまだよくも知らない人から、内面をベタ褒めされてもちっとも嬉しくないどころか、嫌悪感を抱く場合すらあるわ。

確かに人は褒められると嬉しいもの。
ただ、事実と異なることを評価されても、「いい加減な人ね!」とか「あなた、私の何を知ってるの?」って気分になって当然。

だから、まだよく知らない相手に対して、イキナリ内面を褒めるのは危険なの。


もちろん、本当に人を見抜く目のある人が、的確にその人の内面を褒めることができれば、それはそれで一目置かれるわ。

「えっ!?この人ってすごくない!?」
「なんでこんなに私のことを知ってるの!?」

ってな具合ね。

あなたもそういう人を知ってるはずよ。

そう、それは占い師。

彼らはそういう部分に長けてるの。

でも、まだまだ人生経験の浅い未熟な人がそれと同じようにしたって上手く行きっこないわ。

だから、最初のステップとしてまずは持ち物なんかから褒めるのが無難よ。

相手のセンスを褒めることにより、間接的に相手そのものを褒めることに繋がるわけ。

「あ、そのストラップ可愛いね!」
「今日のピアス、メッチャお洒落だね!」

これだけでも、相手は自尊心をくすぐられて満足するの。
潜在意識の領域でね。


持ち物をさらりと褒められるようになったら、次第に服装やヘアスタイル、清潔さ、笑顔など、その人の表面的な部分を褒めていきましょ。

だからって、変にベタ褒めしちゃダメよ。

褒められ慣れてない人がイキナリ美辞麗句を連ねられても、逆に居心地が悪いものだからね。

サラッとさり気なく褒める。

これがコツよ。


早速明日にでも、身近な人の持ち物を褒めてみてね。


まりな

黒ハート 自我関与度

人間誰しも褒められたら嬉しいものよね。

でも、褒め方を間違えると、逆に怒りや不信感を生じさせる結果になることだってあるわ。

今日は『好かれる褒め方』について学びましょ。


例えば、背が高くてモデルのような体型の女性がいるとするわよね。

彼女はお洒落にも気を使っているようで、同じ女性から見てもカッコイイの。

でも、彼女はもしかしたら背が高いことをコンプレックスに思ってるかもしれない。

なのに、「背が高くてカッコいいね!」って褒めたら、相手は気分を害する恐れがあるわ。

逆に、「服装のセンスもいいし、まるでモデルみたいだね!」って褒めたら彼女は気を良くするかもしれない。

もちろん、彼女が誰の目にもファッションに無頓着な女性だったら、ただのお世辞、下手すりゃ嫌味になってしまうわ。


さて、以上の話の中に、すべてのヒントが詰まっていることにあなたは気付いてるかしら?

まず、人を褒めるのに大事なのは、『どう褒めるか』よりも『何を褒めるか』なの。

もちろん、褒め方にもテクニックはあるわ。

でも、褒める箇所さえ間違えなければ、少々口ベタでも相手は喜んでくれる。


じゃあ何を褒めればいいの?ってことだけど、それはその人にとって一番関心の高いことについて褒めてあげればいいのよ。

例えばさっきの例で言うと、彼女はいつもお洒落に気を使ってるわけだから、ファッションセンスや身に付けてるものを褒めてあげればいいってことになるわね。


こういった関心の度合いのことを、心理学では『自我関与度』って言うんだけど、自我関与度の高いものは当然人によって違うわけだから、如何にそれを見抜けるかってことがカギになるわ。

あとは、あまりわざとらしくオーバーにならないように、サラッと褒めてあげてね。


「きゃーー!まりなさんっ!いつもキレイでカワユクてお洒落でとーーってもステキですね!!」

あたしにはこれくらい褒めてね♪
全然嫌味には受け取らないからw


まりな

黒ハート 意外性の効果

お隣のお兄さんは、無口で愛想もなく見た目も強面。

あなたはいつも目を合わせないようにして、彼を避けていたの。


ある日あなたは、道端でしゃがみ込んでいる彼を発見。

何をしてるのかなって覗きこんでみると、捨て猫と思われる仔猫の頭をナデナデしてるじゃない。

やがて彼はその仔猫をひょいと抱えあげ、自宅へと連れ帰ったの。


あなたは彼の意外な一面を見て驚き、興味を持つようになったわ。

そしてその興味はやがて好意へと変わり、いつの間にかあなたは恋に落ちましたとさ。

 ***

こんばんは、まりなよ。

あなたにも一度くらいこんな経験があるんじゃないかしら。

見た目とのギャップに、必要以上に相手に興味や好意を抱いたことを。


普段チャラチャラして見える女の子が、実はすっごく勉強ができたり、空手の有段者がメチャクチャ礼儀正しかったり、ただの爺さんだと思ってたら、実は水戸黄門だったり……

最後のはちょっと余計かしら。

でも、そういったギャップに多くの人は萌えるんだよね。

アタシはこういうのを『意外性の効果』って呼んでいるわ。


もしあなたが外面に何らかのコンプレックスを持っているのなら、こういったギャップを上手く生かしてみるといいわ。

一見こんな風に見える。
でも、実はこんな一面もあるのよ!

ってのを、無言のままに相手に見せつけるの。
するとそこに意外性が生まれ、その落差(ギャップ)により、必要以上に良く見えてしまうから驚きよ。


それと似てるんだけど、『失敗の効用』ってのも馬鹿にできないわ。

普段は真面目・堅物で通ってる人が、廊下で転んだり、電車に乗り過ごしたりしたら、「この人って意外とおっちょこちょいなんだ」って逆に好印象を抱いたりするのよねぇ。

自分の失敗談をするのは恥ずかしいって思う人もいるでしょうけど、己の失敗談は相手の心を和ませ、親しみを抱かせる効果があるわ。


あなたが外面で損をしているような人ならば、こういったギャップ効果や失敗の効用を逆に武器にしてみてね。


まりな

黒ハート 表現認知

今日は友達の愛菜に男友達を紹介してもらう約束になってるわ。

駅前広場で待ち合わせしてるんだけど、もう来てるかしら……

あ、愛菜!

そして隣にいる男性は……

そっか、あの人が今日わたしに紹介してくれる愛菜のボーイフレンドね。

「あ、はじめまして!」

「ん、ああ……」


……な、なによ!この無愛想男!?

この私がこんなにもマバユイばかりの満面の笑みで挨拶してるってゆーのにっ!←自分で言うなよ

こんなヘッポコピーのダサダサ男、こっちから願い下げよ!!


 ***

こんばんは、まりなよ。

あなたは初対面で、無愛想な人と笑顔いっぱいの人なら、どちらに好感を持つかしら。

まぁ大方は聞くまでもないわね。

無愛想な方に興味を持つのは、アタシのようなひねくれ者くらいのものだわ。


一般的に初対面の場合は、最初の3分間が勝負って言われてるの。

まぁこれが俗に言う『第一印象』ってやつね。

今日はその第一印象を良くする方法を、ちょっとだけあなたに教えてあげましょう。


まず、笑顔は大切よ。

初めて会っていきなり、目はこうで、口はああで、鼻はどうでって細かく分析する人はあまりいないわ。

もっと大まかに、全体の表情とか雰囲気で相手を捉えるものなのね。

これを心理学では『表現認知』って呼んでいるわ。


表現認知で第一印象が出来上がると、つぎにそれに沿った対人認知が始まるの。

最初に「あ、この人、感じがいいな!」って思えば、相手のいいところばかりが目に付くし、逆に「なによ、この人!感じ悪ぅ〜」ってなると、相手のやること成すことすべてが気に入らなく思えてしまうのよね。

だから、まずは身なりや笑顔で好印象を確保すること!


次に、会話中でのテクニック。

それは、相手の名前を繰り返し呼ぶこと。

これは短時間で好印象を与えるのに、もっとも簡単で効果的だと言われてるわ。

だからって、ただ名前を連呼してるだけじゃダメよ。

「山田さん山田さん山田さん。ああ山田さん。山田さーん?山田さん!?うーん、山田さん」

壊れたテープレコーダじゃあるまいしね。


「初めまして、山田さん。山田さんはどちらにお住まいですか?ええ!私もですよ!じゃあどこかで山田さんとすれ違ってたかもしれませんね!」

こんな風に自然な形で適度に名前を織り交ぜることで、相手はあなたに親近感を覚えるようになるわ。


笑顔、身だしなみ、そして山田さん。

……じゃなくて、名前を繰り返し呼ぶこと。

これで、あなたの第一印象は約束されたようなものよ。


まりな
タグ:表現認知

黒ハート 単純接触の効果

あなたに好きな人ができたわ!

その人は今まであなたが出会ったことがないくらいステキな人で、彼もあなたのことがマンザラじゃないみたい。


いろいろあって(時間の都合で省略)、ついに念願叶って今日は彼との初デート。

朝からは、封切されたばかりのファンタジー映画を観て、お昼はちょっと小粋なイタリアレストランで楽しくランチ。

それからショッピングセンターでお買い物をして、そのあと公園をお散歩しながら、手をつなぎたいな〜なんてドキドキしたり……

そんなこんなで、彼と過ごす時間は想像以上に楽しくって、あなたはますます彼に夢中になっていったわ。


もっと一緒にいたい……
もっとこの幸せが続けばいいのに……

そろそろ当初予定していた5時が近づいてきたんだけど、まだ帰りたくないってのがあなたの本音。

彼も腕時計をチラチラ気にしている様子。

そして、公園の出口に差し掛かったところで、彼が立ち止まってこう言ったの。

「そろそろ5時だね。送って行くよ」


がーーーん!!

ううん、私が聞きたいのはそんなセリフじゃない!

「もう少し一緒にいようか?」
「もうちょっと付き合えない?」

そんな風に言って欲しかったのにぃ〜〜っ!



でもね、今日は彼の申し出どおりに、そのまま送って行ってもらった方がいいんじゃない?

時間には限りがあるから、人は精一杯その瞬間を楽しもうとするし、輝けるんだよ。

そして、サヨナラするときの名残惜しさ、会えない間の切なさや募る想いが、また次回のデートをよりいっそう楽しいものにしてくれる。


好きだから、楽しいから、居心地がいいからずっと一緒に居たいって気持ちもよくわかるわ。

でも、恋人同士に大事なのは『ずっと』より『ちょくちょく』なの。

例えトータルでは同じ時間を過ごすにしても、連続して一緒にいるのは色んな意味でマイナスだわ。

それならば、ちょっとずつでも毎日会ってる方がずっと効果的よ。

つまり、会う機会を増やすことによって、相手の好感度アップを狙うわけね。

これを心理学では『単純接触の効果』って言うのよ。


楽しい余韻を残しつつ、次回また新鮮な気持ちで会うようにしましょ。

それが、お互いが長く新鮮でいられるためのコツなんだから。



と言うことは……いつまでもラブラブで居たかったら、結婚しない方がいいってことねw


まりな


P.S.

最後のは個人差があるから、あまり真に受けないでね。

あくまで一般論だからw

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。